バイオ病理研究所
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御見積依頼について
御見積依頼のお客様へ

●標本作製の御見積および納期については下記について具体的に教えて頂ければ御見積可能です。
(※ヒト組織の標本作製は受託しておりません。)

1.動物種(マウス・ラットなど)   
2.検体数(10匹など)
3.組織名(心臓・腎臓など)
4. 染色名(α-SMA染色など)
5.ご用命いただいた場合の標本作製希望時期・希望納期

●弊社は標本作製に関して合見積などの価格競争には開業依頼一切参加しておりません。従いまして病理標本価格の値引きなどは応じておりませんので御理解の程お願い申し上げます。
(弊社はこの20年間価格についての値上げは一切行っておりません)。

依頼される研究者の方によって考え方・価値観はさまざまですが、実験動物の病理標本作製について価格面だけの御見積されるお客様は、他社様の方で作製依頼されることをお勧めいたします。

その理由としては、弊社に病理標本をご依頼される方の大部分の方は病理標本作製に対して研究熱心な方が多く、病理標本作製(スライド標本)が、研究プロジェクトの中でも非常に重要な位置を占めているとお考えでご依頼される方が多いのが現実です。従いまして、価格重視ではなく「標本の質と納期重視」と考えていただけるお客様に弊社をご利用いただいております。
このように病理標本に対して重要視されている方は当然ですが、研究結果も確実に成果を上げられています。
一例を申し上げると日本学術振興会(JSPS)最先端・次世代研究開発支援プログラムに採択されたり(現在弊社に依頼される研究者の方は2011~2016年度 で毎年3~5名採択されていらっしゃいます)、海外の有名な雑誌にアクセプトされるのはもちろんのことですが、研究のスピードが格段に変わったとお褒めのお言葉をいただいております。弊社としても先生方のラボで実施されている病理以外のVitroの試験にできるだけ病理標本のデータ(Vivo)がブラインドで相関できるように正確な標本作製を心がけております。

検体送付方法について

●航空便(クロネコヤマト・佐川急便・西武航空・ゆうぱっく等)での送付の場合、本日発送すると翌日には弊社へ到着致します。陸送便の場合は東京方面では中1日、関西・名古屋方面は翌日到着致します。
(弊社より納品の際にはすべて航空便を使用しますので、全国どこでも翌日に標本が到着いたします)

●弊社は土日祝日関係なく検体は受領可能ですので依頼される方は気にせず御送付下さい。週末にお送り頂ければ翌週の営業日から標本作製にスムースに入れます。

※輸送中に固定液の組織へのほど良い浸透が行えます!!

このような時にご用命ください!

●標本作製・組織学的検査を一括委託したいとき。
●実験が立て込んで期限に間に合わないとき。
●病理要員が急に不足したとき(注:弊社は標本作製要員としての派遣業務は一切行っておりません。御了承下さい)。
●安全性研究以外で病理設備・要員のいない研究室。

※解剖・切り出し・包埋・薄切・染色・病理検査のどの段階からもお引き受け致します。

●委託者QAU様や病理の方の弊社施設訪問は随時行っております。GLP試験委託や標本作製委託における調査なども実施できますので御遠慮なくお問い合わせください。

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標本作製依頼の詳細について

●標本作製依頼についての詳細は直接弊社にメールやFAXでご連絡いただけると幸いです。直接打ち合わせることでスムースな納品が可能になります。
(販売店様経由などでも問題ありませんが、いわゆる「伝言ゲーム」になってしまい弊社の標本作製者まで病理標本作製の詳細が伝わらないケースも
ありますので標本作製に関する内容は直接弊社までお問い合わせ頂いた方が話がスムースにいくと思います)

●病理検査および写真撮影のご依頼の際には、検査項目の詳細や写真枚数およびアングル(倍率:x100倍像など)について研究者の好みがありますので、
標本作製開始前までにある程度の「こだわり」を弊社にお伝えいただければご希望通りに実施させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
納品後の写真のアングルの変更および枚数変更などのご希望の場合は「追加作製」として対応させていただいておりますのであらかじめ事前にお知らせください。
(例:写真撮影は長さを示す「バー」は無しで撮影して欲しいなど)

●標本作製の外部委託に関して御社で守秘義務契約が必要な場合は事前に契約することは可能です。

●免疫染色ご依頼の際はHE染色も最初にセットでご依頼いただけると後々論文投稿などスムースにアクセプトされる傾向が出ています。
病理の場合はHE染色が基本中の基本でして、HE染色がまず組織標本の基本となり、その後特殊染色→免疫染色へと確定診断していきます。
いきなり免疫染色のみを依頼されても問題はありませんが、後でHE染色を追加すると免疫染色像とHE染色像がずれてしまい対比できない
という結果になることが多いからです。論文投稿される方は投稿先のレフリーがHE染色も提出するように言われるケースが最近多い
ですのでその点ご留意下さい。

蛍光染色ご依頼の場合は基本的に標本作製+バーチャルスライドでのご依頼になります。
理由として、蛍光染色標本は 作製後蛍光が退色することがあることと、 蛍光顕微鏡の撮影に慣れていらっしゃらない初心者の方などは納品後、
蛍光観察される際に同じ位置を長く観察されるとその部分から退色が始まり、翌日再度観察するとその部分の蛍光力がなくなっていること
(蛍光焼け)が多いためトラブルの基になりがちです。従いまして、弊社の方でバーチャルスライドまで実施し最良の画像をお届けしたい
と考えております。

病理検査および定性検査ご用命の場合は基本的にHE染色とのセットでの御見積になります。


   
病理組織標本作製および検査
 
   
株式会社 バイオ病理研究所
 
           担当:金林(かなばやし)  
    〒873-0511 大分県国東市国東町小原1200-2  
    TEL:0978-72-0454 FAX:0978-72-2320  
    E-mil:mail@biopathology.jp