GSTP バイオ病理研究所

 

バイオ病理研究所
 受託販売およびその他製品


免疫組織化学染色標本写真一覧 【F】F4/80, Fibloblast, Fillagrin, FOXP3, FABP4, Fractalkine, Factor8, Frataxin , Fibronectin, FGFR2, FPR1, Frequenin,
 
F4/80染色
F4/80抗原は成熟マクロファージのほとんどに発現すると言われる。脾臓では主に赤脾髄領域で顕著に認められる。肝臓ではクッパー細胞に陽性。
F4/80
F4/80
F4/80
F4/80(ラット脾臓 DAB)
F4/80(マウス脂肪組織 DAB)
F4/80(マウス脾臓 DAB)
 
Fibloblast染色
線維芽細胞 ( fibloblast) は間葉細胞から分化し、刺激が加わると粗面小胞体やGolgi 体などの細胞内膜構造が増大し、特殊顆粒の形成などが起こって、コラーゲン分子を産生・分泌する。
Fibloblast(ラット腸管 蛍光)
Fibloblast(ラット腸管 蛍光)
Filaggrin染色
Filaggrinは表皮に発現しているが動物種により観察しやすい皮膚と観察しにくい皮膚に分かれる。基本的には表皮全体および角質層を中心に発現が認められる。また毛包上皮にも発現している。ケラチンの染まり方に類似している。
Filaggrin(ラット皮膚)
Filaggrin(マウス皮膚)
Filaggrin(ラット皮膚)
Fillagrin
フィラグリン
Filaggrin(3次元培養皮膚)
Filaggrin(3次元培養皮膚)
Filaggrin(3次元培養皮膚)
FoxP3染色

マウスにおける研究では FoxP3 タンパク質の過剰発現は重篤な免疫抑制をもたらすことが報告されたいます。また、FoxP3-欠損動物には制御性T細胞が認められないことが報告されています。CD3TcellとFOCP3でのそれぞれの発現の分布を比較検討する意味での検索に使用されます。

FOXP3(マウス胸腺)
FOXP3(マウス脾臓)
FOXP3(マウスリンパ組織)
 
FABP4(Fatty acid binding protein4)染色

FABP4染色は脂肪細胞特異的脂肪酸結合タンパク質(AFABP)とも呼ばれる。分化し た脂肪細胞のみに発現する。脂肪細胞の最終分化マーカーとも言われる。FABP4は、成熟脂肪細胞に染めるのが特徴である。また血管にも発現してくるのが特徴であり、毛細血管や血管新生の一部に発現が認められる。

FABP4
FABP4
FABP4(サル脂肪組織)
FABP4(イヌ心臓)
FABP4(イヌ心臓)
 
Fractalkine(Neurotactin)染色
Fractalkineは別名Neurotactin染色とも言われる。単球の遊走因子であると同時にNKやTcellも遊走させると言われる。免染では大脳海馬の神経細胞および皮質神経細胞、脊髄の神経細胞に強く発現する。また、肺や心臓、大腸にも発現が認められる。ランゲルハンス細胞や樹状細胞、腸管上皮細胞の細胞質に発現している。
Fractalkine
Fractalkine
Fractalkine
Fractalkine(マウス大脳)
Fractalkine(マウス脊髄)
Fractalkine(イヌ乳腺腫瘍)
 
 
 

   
病理組織標本作製および検査
   
   
株式会社 バイオ病理研究所
   
    〒873-0511 大分県国東市国東町小原1200-2    
    TEL:0978-72-0454 FAX:0978-72-2320    
    E-mil:mail@biopathology.jp