ATPase バイオ病理研究所

バイオ病理研究所
 受託販売およびその他製品
凍結標本標本作製

●凍結切片標本(脂肪染色・ATPase,NADH, 酵素染色など)
●通常の固定・包埋・薄切を行うと検出出来ないような脂質や酵素類の検出などに凍結切片作製法を用います。薄切に使用する器機をクリオスタットといいます。
●凍結切片、特にATPase染色などはPHで敏感に染色性が変化するため解剖後の凍結保存(OCTコンパウンド)するまでの迅速な凍結包埋(液体窒素は不可)がその後の標本作製に影響してきますので事前にお問い合わせください。

凍結切片標本作製 写真一覧
Oil red O染色:バイオ病理研究所
Oil red O:バイオ病理研究所
ATPase
サイトケラチン
Oil red O ラット肝臓(脂肪肝)
Oil red O ラット肝臓(脂肪肝)
ATPase染色(マウスひらめ筋)
 サイトケラチン染色(ラット皮膚)
ACP酸性フォスファターゼ:バイオ病理研究所
NADH染色:バイオ病理研究所
胎仔 脳 凍結切片
d-calbindin
ACP 酸性フォスファターゼ ラット肝臓
NADH染色(ラット肝臓)
マウス胎仔 頭部(HE染色)
d-Calbindin(マウス小脳凍結切片:蛍光)
SDH  
ラット大脳(NeuN蛍光免疫染色)
マウス筋肉(SDH染色)
マウス大動脈(DHE染色)
 
凍結非脱灰標本作製(川本法)

非脱灰凍結切片標本とは...これまで骨組織など脱脂・脱灰後パラフィン切片で染色を行うことが主流でした。しかしながら抗体によっては脱灰液が原因で免疫染色がうまくいかないことが多々ありました。そこで未固定の骨など脱灰液を使用することなく免疫染色標本作製を行うことが可能になりました。

凍結非脱灰標本の特徴:骨などの硬い組織・有機溶媒に通したくない組織に有効。抗原性が低い抗体などに適用。皮下組織に埋植した硬い物質(骨レベルの硬さまで)
欠点:パラフィン切片での染色に対し、凍結非脱灰標本は質が落ちる(切片の厚さは厚くなる)。細胞の発現は確認できるが形態的な発現の特定はやや困難。

凍結非脱灰標本での作製は骨以外にも大動物の眼球などパラフィン切片ではなく凍結切片でないと作製できない条件(蛍光物質を投与など)で実施されることもあります。

皮下内 埋植物
両生類 骨(Oil red O染色)
ラット尾(KOSSA染色)
ラット皮膚(皮下埋植モデル)HE染色
サル大腿骨(TB染色)
凍結非脱灰(川本法) 凍結非脱灰標本:バイオ病理研究所    
ラット皮膚(皮下埋植モデル)HE染色
マウス膝関節(HE染色

   
病理組織標本作製および検査
 
   
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