バイオ病理研究所
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免疫組織化学染色(Immunohistochemistry)

抗原に対する抗体活性をもった抗体蛋白質にその抗体活性を失うことなく標識して(マーカー)、 これが組織や細胞内に存在する抗原物質と特異的に反応して、その抗原の存在位置をマーカー位置から証明できる原理を使った染色を免疫組織化学染色(免疫染色)といいます。マーカー に酵素を用いた方法を酵素抗体法、蛍光色素を用いた方法を蛍光抗体法といいます。

●酵素抗体法…ヘマトキシリン・エオジン重染色(HE染色)および特殊染色では検出・証明することが不可能なホルモン、腫瘍マーカー、免疫グロブリン、癌遺伝子関連抗原等の抗原物質を特異的に同定・証明することができます。

●蛍光抗体法…抗原抗体結合物質の存在を確認できる方法で、組織抗原、腫瘍抗原、免疫担当細胞亜型抗原、酵素やホルモンの同定、組織に沈着する免疫複合体等を検出でき、非特異的結合反応の最も少ない方法です。使用する顕微鏡は蛍光顕微鏡で、背景は暗視野であるため明瞭に判断できます。蛍光染色の詳細はこちらまで

また弊社で染色可能な項目については下記よりご覧下さい(一部作成中です。随時更新していきます)

注:下記免疫染色写真はあくまでも弊社にて作製した染色像になります。プロトコールについてのお問い合わせはご  遠慮ください。弊社の方に直接御依頼・ご注文いただければ幸いです。
  また写真の無断掲載は固くお断り致します。



免疫組織化学染色標本写真一覧
弊社では免疫組織化学染色は酵素抗体法と蛍光法での受託をしております。蛍光染色は蛍光2重染色・蛍光3重染色など多数実施しておりますので、ご依頼の際にはお問い合わせ下さい。病理標本作製において、基本的に免疫染色の御依頼の場合はHE染色をセットで勧めております。これは免疫染色後に通常のHEで再依頼された際に面および位置が多少がずれるため論文投稿などされる方はレフリーにHEスライドがないためにリジェクトを食らうことが多く、再度免疫染色も作製することになってしまうからです(=費用も逆にかかってしまう)。最初にHE+免疫染色でセットでご依頼いただけると後々スムースにいくと思いますので予めご留意ください。
αSMA:バイオ病理研究所
インスリン染色:バイオ病理研究所
C3抗体:バイオ病理研究所
GSTP バイオ病理研究所
αSMA(ラット大腸)
インスリン蛍光染色(ラット膵臓)
C3蛍光染色(マウス腎臓)
GSTP染色(マウス肝臓)
Estorogen R バイオ病理研究所
8-OHdG バイオ病理研究所
PRL蛍光重染色 バイオ病理研究所
Estorogen R (マウス卵巣)
Cytokeratin染色(ラット腫瘍)
8-OHdG(ラット腎臓)
PRL蛍光染色(マウス下垂体)
Nestin バイオ病理研究所
TH染色 バイオ病理研究所
Iba-1 バイオ病理研究所
Nestin染色 (ラット大脳:病態)
TUNEL(ラット肝臓)
TH染色(ラット大脳:正常モデル)
Iba-1(ラット大脳:病態モデル)
GLUT4 バイオ病理研究所
MCP-1 バイオ病理研究所
MMP-9
GLUT4(ラット心臓)
d-Calbindin(マウス小脳)
MCP-1(マウス脾臓)
MMP-9(マウス腫瘍)
CD8 バイオ病理研究所 CD3 マウス脂肪組織 CD19 バイオ病理研究所 CD34
CD8(ラット腫瘍)
CD3(マウス脂肪組織)
CD19(B-cell マウス腫瘍)
CD34(マウス腫瘍:蛍光染色)
CD45RA バイオ病理研究所 CD163 バイオ病理研究所 Collagen2 バイオ病理研究所 CollagenType4 バイオ病理研究所
    CD45RA(マウス胸腺)
CD163(マウス脾臓)
Collagen TypeⅡ(ラット気管)
Collagen TypeⅣ(ラット腎臓)
d-Calbindin バイオ病理研究所 Desmin バイオ病理研究所 D-アミノ酸 バイオ病理研究所 MMP-12 バイオ病理研究所
d-Calbindin(ラット小脳)
Desmin(ラット腎臓)
D-アミノ酸(イヌ皮下腫瘤 )
MMP-12(マウス腫瘍)
Neurofilament200
amyloid
   
Neurofilament200(ラット大脳)
AmyloidβxIba-1蛍光重染色(マウス小脳)
   

   
病理組織標本作製および検査
   
   
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